では、それはいつ起きるのか?

こんにちは タイムです

 

中国の崩壊はいつ起きるのでしょう?

 

それについての心当たりを、書いていきたいと思います

 

私が、このブログを始めたのは、3月1日です

 

去年まで私は自分がブログを書くなんて夢にも、思っていませんでした

 

今年に入ってから急にブログを書く事を思い付いたのです

 

今年の1月、私はブログを書くべきか?そんな恥ずかしい事はしない方がいい

 

という思いで、悩んでいました

 

私にブログなんて書ける筈がない

 

第一、私はパソコンが苦手なのです

 

未だに下書き機能のやり方も、分かっていません

 

それに、一番の悩みは最後の3つの話を書くべきか?

 

そんな事が実際に起きるのか?

 

3つの話を書かないのなら、ブログを書く必要があるのか?

 

書く 書かない 1月中はずっと悩んでいました

 

そして2月、自分が書かなければならない事は

 

分かってきたのです

 

そして、準備を始めました

 

何を書くか? 順番はどうするのか?

 

ブログの始め方は、普通の人には多分簡単な事

 

だと思うのですが、私には難易度が高かったのです

 

遠く離れた娘に何回も電話をして、やっとブログの登録等の書く準備ができました

 

3月1日からブログを始めよう!

 

でも、私は怖じ気付いたのです

 

「ブログは書くよ  

 

書かなければいけない事は分かっている

 

でも、今でなくても良いね

 

春は、家庭菜園とガーデニングが忙しいし

 

そうだ! お盆の頃から始めよう!」

 

その時、声が聞こえたのです

 

「それでは、間に合わない!」

 

その声は、切羽詰まった厳しい声でした

 

私はビックリしました

 

「ええ?そうなの?

 

分かった やっぱり3月から始める」

 

そして、私は予定通りに3月1日からブログを始めたのです

 

でも、私はずっと不思議だったのです

 

「それでは、間に合わない!」って何が間に合わないのだろう?

 

私が書くのは、中国の崩壊です

 

そんな間に合わないほど、早く中国って崩壊するの?

 

声や波動が間違っていた事はありません

 

私の中では、声と波動は絶対なのです

 

私は中国関連の情報を何時も調べていました

 

そして、中国は多分崩壊するだろうとは思っていました

 

経済、人工減少、失業率、アメリカとの貿易摩擦

 

何をとっても、中国にはマイナスな事ばかりで

 

崩壊への道を進んでいて、もう後戻りできない所迄来てしまっている

 

でも、それは今すぐとは思えない  まだまだ時間はかかる

 

そう思っていたのです

 

「どういう意味なんだろう?」

 

声の言った「間に合わない!」と自分で色々調べたこと

 

その差が余りにも大きくて何時も私は、3つの話の後は

 

どう結論付けたら良いのだろうと思っていました

 

8月10日、アメリカのバイデン大統領が、

 

中国経済は時限爆弾だ」 

 

という発言をし中国経済の失速を指摘していました

 

8月16日、私は「3つの話について」という中国の崩壊に関わる話をする為の

 

説明文を書きました

 

そしてその二日後の8月18日、中国の不動産開発会社の恒大集団が、

 

アメリカに破産申請を出したのです 

 

恒大集団の負債総額は48兆円とも言われています

 

これは始まりであり、9月には碧桂園という不動産開発会社が債務不履行

 

1ヶ月の猶予期間が過ぎます  他にも、沢山の不動産関連の会社が

 

危機的状況の様です

 

そして、中国のGDPの30%にもなる

 

不動産バブルは崩壊するという話が出てきています

 

又、その影響は銀行関連に波及し、

 

信託大手の中融もデフォルトを起こす可能性があり

 

地方政府も既にお金がなく、全体でいくら負債があるのか?

 

中国政府が正確な情報を公表していないでまるでわからないのです

 

それについて沢山の方々が試算を出していて、私が見たのは、

 

1500兆円、2000兆円、4000兆円、6660兆分、7000兆円

 

1京円、2京円  等です

 

海外の投資家達はこの事態を受け、中国から資金を流出させ

 

逃げ出しています

 

中国政府が今まで押さえつけていた誤魔化しが、隠しきれなくなり

 

表面に出てきた  その始まりが、8月18日の恒大集団の破産申請だったのです

 

私は、「間に合わない!」の意味はこの事だったのかと思いました

 

実際に中国が崩壊するのは、まだ時間がかかるのかもしれません

 

でも、目に見える形での崩壊は始まったのではないかと思います

 

「ギリギリ過ぎる! もっと早くしてよ!」

 

今まで「どういう意味なの?」と、悩んでいたのに

 

分かった途端に私は、声に文句を言いました

 

次回に続きます