3つ目の話 韓国

こんにちは タイムです

 

今回の話は、映像の様な波動は来ていません

 

只、声が聞こえただけのものになります

 

2015年9月3日、中国北京市天安門広場

 

抗日戦勝70年の軍事パレードがありました

 

当時、韓国の大統領だったパク・クネさんは、習近平氏の隣に立ち

 

微笑んでいました

 

私はそのニュースをテレビで見て、ショックを受けました

 

「何でそっち(中国側)に行くの? こっち(日米側)に居れば良いのに?」

 

私にはパク・クネさんの行動が謎すぎたのです

 

私の中では、中国の崩壊は確固とした事実として既に決まっており、

 

中国側につくという事は、自殺行為に思えたのです

 

何故わざわざ崩壊の決まっている中国側に付くのか?

 

何で?何で? ???∞

 

そして、答えは直ぐに分かりました

 

「(韓国は中国と)共に滅びる為に、(中国側に)行ったのだ」

 

その答えを知り、私は恐ろしくなったのです

 

韓国は地理的にも、歴史(因縁)的にも、中国に近すぎる

 

中国の影響力が大きすぎる

 

いくら韓国の人々が抵抗しても、逃れる事はできない

 

そして、声が聴こえました

 

「人と人との腐れ縁は恐ろしい

 

でも、国と国との腐れ縁はもっと恐ろしい」

 

その言葉が恐ろし過ぎて、私は震え上がりました

 

韓国は中国と共に崩壊する

 

日本は、韓国を助ける事はできない

 

奈落に落ちていく韓国を震えながら見ている事しかできない

 

私はそう思ったのです

 

3つ目の話は、これで終わりです

 

勿論これらは、私の見たもの聞いたものであり、

 

実際に起きる事なのかは、分かりません

 

又、もしその様な事が起きるならそれは何時なのか?

 

私には、わからないのです

 

只、心当たりはあります

 

次回は、その話をしたいと思います