3つ目の話 韓国
こんにちは タイムです
今回の話は、映像の様な波動は来ていません
只、声が聞こえただけのものになります
抗日戦勝70年の軍事パレードがありました
当時、韓国の大統領だったパク・クネさんは、習近平氏の隣に立ち
微笑んでいました
私はそのニュースをテレビで見て、ショックを受けました
「何でそっち(中国側)に行くの? こっち(日米側)に居れば良いのに?」
私にはパク・クネさんの行動が謎すぎたのです
私の中では、中国の崩壊は確固とした事実として既に決まっており、
中国側につくという事は、自殺行為に思えたのです
何故わざわざ崩壊の決まっている中国側に付くのか?
何で?何で? ???∞
そして、答えは直ぐに分かりました
「(韓国は中国と)共に滅びる為に、(中国側に)行ったのだ」
その答えを知り、私は恐ろしくなったのです
韓国は地理的にも、歴史(因縁)的にも、中国に近すぎる
中国の影響力が大きすぎる
いくら韓国の人々が抵抗しても、逃れる事はできない
そして、声が聴こえました
「人と人との腐れ縁は恐ろしい
でも、国と国との腐れ縁はもっと恐ろしい」
その言葉が恐ろし過ぎて、私は震え上がりました
韓国は中国と共に崩壊する
日本は、韓国を助ける事はできない
奈落に落ちていく韓国を震えながら見ている事しかできない
私はそう思ったのです
3つ目の話は、これで終わりです
勿論これらは、私の見たもの聞いたものであり、
実際に起きる事なのかは、分かりません
又、もしその様な事が起きるならそれは何時なのか?
私には、わからないのです
只、心当たりはあります
次回は、その話をしたいと思います