2つ目の話 中国2

こんにちは タイムです

 

2003年3月、イラク戦争が始まった頃に私は中国に関する波動を

 

受け取りました

 

中国が台頭し、危険な存在となり日本よりも南の島で何かがある

 

と言う事、そして中国国内の混乱を感じたのです

 

それからしばらくして、最後の波動が来ました

 

それはジブリ映画の「風の谷のナウシカ」の一場面でした

 

世界を滅ぼした巨神兵、その恐ろしい巨神兵を復活させようとする人々

 

そして、巨神兵はゆっくりと起き上がり空へ飛び立とうとしました

 

人々はその様子を、恐怖に目を見開き固唾を飲んでただ見ていたのです

 

でも、巨神兵は復活しませんでした

 

地面に崩れ落ち粉々となり、もう二度と元に戻る事はできなかったのです

 

私がナウシカを見たのはずっと昔で、実際の映画の場面とは違うかもしれませんが、

 

私の中のイメージとして、巨神兵は復活に失敗して

 

再起不能なほど壊れてしまいました その映像が何度もやってきたのです

 

その映像ははっきりと、目の前に見えていて私の中では疑い様のないものでした

 

私はこの巨神兵が中国だと思ったのです

 

中国は崩壊する そして、二度と復活できないほどバラバラになる

 

この波動は、相当長い間私の中にありました

 

ずっと私は繰り返しこの映像を、見ていたのです

 

中国は断末魔の悲鳴をあげながら、底の見えない奈落へ落ちていき、

 

日本はその様子を、崖っぷちから恐怖に目を見開き震えながら見る事になる

 

私はその時、

 

日本は、己をしっかり持ち覚悟を決めて、

 

この大変動に耐えなければいけないと感じたのです

 

足に力を入れ、強風に飛ばされ一緒に奈落に落ちない様に

 

気をつけなければいけない そうも感じました

 

2つ目の話はこれで終わりです

 

次回、3つ目の話をしたいと思います